若者の声で街が変わっていく江津にできたらいいじゃない。
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江津市議会を傍聴しての感想
若者の声で街が変わっていく街にできたらいいじゃない。と思ったのですがどうでしょう。
もし、江津市のここをこうしたいという声をまとめるコーナーをつくったら、若い皆さん、協力してくださいますか?
以下長くなります。
江津市議会での話題の根底は、すべて人口減少問題にに帰っていくのかな。
ねえねえ、若いみなさん、江津に残りたいですか?
ムム、江津にいても面白くないし…たしかに、積極的に江津に残ってる人って、例えば神楽が好きだとか、江津にできる仕事が(あととりも含めて)あるとかの人が多いかなあ。
なら、江津を面白くするにはどうしたらいいか。
若者の声で街が変わっていく街にできたらいいじゃない。と思ったのですがどうでしょう。
今回の質問提案の中で江津の中学校で中学生の声を聴いた取り組みが紹介されていいなと思いました。
いろんな話がありました。
地域コミュニティーの今後、伝統文化の継承、農業振興と跡取り問題、下水道の利用から治水対策、地域の包括支援、市民の学び、そして自死問題
自死なんていろいろ言うけど、追い込まれたときに気分転換もできないし、ここは面白くないというイメージがしっかり若者についている。
でも、若者の声がもし「街」を「政治」を動かせたらそれは面白い街ではないかな?
その中で、映画館やレジャー施設ができたらいい。
最後の質問の中で、菰沢公園のスケボー場の話がでました。そうだよ、近くに内すごい施設じゃないか。
そこの使い勝手を誰かが聞いて、伝えて、市が動いたら、いいじゃないですか?そんな取り組みができたらいいですよね。
ちょっとやってみたくなってきた?皆さんどう思いますか?